ブログの投稿に、私自身の経験についてお伝えするコーナーを設けることとしました。
独立してから11年、さまざまな企業、地域の方とお仕事をさせていただく中で、これまでに3,000人の方にセミナーでご支援させていただき、近年は売場作りを通してビジネス支援をさせていただくようになりました。
多くの試行錯誤とスクラップ・アンド・ビルドを重ねた末にたどり着いた「今」までのことを、お話ししていきます。
きっかけ
このところ、お仕事をご一緒した女性が私のプロフィールをご覧になり、それもフリーランスからさらに「上」を目指す方から食事に誘われ、
「どうして起業したのですか」
「今のビジネスをどうやって構築したのですか」
といった質問をいただくなど、私自身のキャリアや仕事への向き合い方に関心を持っていただくことが増えてきました。

自身の経験や考え方が誰かを後押し
「自分の仕事観=人生観」のようなところがあるので、「順風満帆に見えるかもしれませんが、意外と泥臭いことしていますよ(笑)」といいながら、折々に考えたことなどを交えてお話ししていると、

「今の言葉、メモしていいですか」と言われたり、
お別れするときに目をキラキラさせて
「私も頑張ってみます!」とやる気に満ちた表情を拝見することもあり、
私の経験や考え方が誰かを後押しすることができるのではないかと、思うようになりました。
そこで、今までの人生を一度棚卸しして、コラムの中で伝えていきたいと思うようになったのです。
セミナーでは3時間ほどかけてこれまで蓄積してきた独自の「ノウハウ」をお伝えしていますが、ブログ内の「コラム」では、私自身のことやFood+Createの考え方などをお伝えしていきます。
さらに、7月からスタートしたオンライン講座「売場の学校」[11/29(金)、12/16(月)開催]についても、開設したきっかけや、受講くださる方への思いなどもお伝えします。

実家の飲食店
私の実家は、かつて岐阜で「千代田」という寿司・和食店を経営していました。父が裸一貫から築き上げ、100人以上のお客様で賑わうまでに成長させたお店です。
幼い頃からその姿を間近で見て育ち、一度社会に出た後には若女将として店に立ち、必死にサポートした時期もありました。しかし、当時の私にはまだ専門的な知識もスキルもなく、ただ「この店を潰させない」という想いだけが空回りする、もどかしい日々でした。
その時の悔しさが、私を本格的に「食のプロ」の道へと突き動かしたのです。
だからこそ、街や地域のために真摯に事業に取り組む中小のお店の皆さんのご苦労や、大切にしている想いが、私には痛いほどわかります。ご支援させていただく際は、そのリスペクトの気持ちを何よりも大切にしています。
これから発信するブログおよびコラムをお読みいただいた方にとって、ご自身の新しい可能性や希望を見つけるきっかけやヒントになることがあれば嬉しく思います。


